サボテンの食利用
「ノパル」とは古代アステカ時代から野菜として食べられているウチワサボテンのことで、
その高い効能から、メキシコを代表する健康野菜として知られ、アメリカ・ヨーロッパなどではサプリメントとして多く用いられています。
乾燥や寒暖の差といった厳しい環境に負けないように強い生命力を持ったノパルは他の野菜や果物に勝るとも劣らない豊富な栄養素を秘めています。
栄養分析によると、ノパルは低カロリーな上、食物繊維、カルシウム、、カリウム、マグネシウムなどのミネラルや、人間の身体に必須とされる17種のアミノ酸、アスコルビン酸、ビタミン類などが多く含まれ、ノパル特有のネバネバ成分には「ムコ多糖体」を多く含んでいるとされています。
日本ではまだ馴染みのない食材ですが、後藤サボテンではその豊富な栄養素に着目し、春日井市を代表する野菜として全国に普及することを目指しています。
第一歩として、サボテン生産日本一(実生)を誇る「春日井サボテン生産組合」のノウハウを生かし、安定して供給ができるように専用の温室を設けました。



